各機器の詳細が知りたい方は、画像をクリックしてください。
超音波検査装置
体内に超音波を当てて、戻ってきた反射波(エコー)をもとにコンピュータ上で画像処理を行います。そこから病変の有無や、大きさなどを読み取っていくための検査装置です。
心電図検査装置
日常生活における心電図を記録し、不整脈や狭心症などの有無を調べる検査装置です。24時間の心電図変化を調べていきます。
血液検査装置
血液中に含まれる白血球数、赤血球数、血色素量(ヘモグロビン)、血小板数などを測定します。
レントゲン
撮影装置からX線を照射し、画像化する検査です。
中手骨撮影による骨密度検査も可能です。